AIで文章を作るときの注意
AIを使えば、サイトの文章の下書きを早く作れます。いっぽうで、そのまま載せると、誤りが含まれていたり、どこにでもある文章になったりします。このページでは、AIで文章を作るときの上手な使い方と、注意点をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
AIの文章の、得意なことと苦手なこと
AIの文章には、得意なことと、苦手なことがあります。下書きや言い換え、構成の案、要約は得意です。いっぽうで、最新の情報や正確な数字、御社だけの事実は苦手です。
もっともらしい間違いを書くこともあります。
| 得意 | 下書き、言い換え、構成の案、要約 |
|---|---|
| 苦手 | 最新の情報、正確な数字、御社だけの事実 |
| 誤りもある | もっともらしい間違いを書くことがある |
AIを使うこと自体は、禁止されていない
Googleは、AIを使うこと自体は、禁止していません。調べものや、構成づくりに役立てることができます。ただし、見る人に価値を足さずに、大量のページを作ることは、スパムとみなされるおそれがあります。
正確さや質を、人が確かめることが大切だと案内しています。
| 使ってよい | 調べものや、構成づくりに役立てることができる |
|---|---|
| 大量生産はだめ | 価値を足さずに、大量のページを作ることはスパムになりうる |
| 確かめる | 正確さ、質、内容が合っているかを、人が確かめる |
AIを、下書きの道具として使う
上手な使い方は、AIを下書きの道具として使うことです。まず、事実や数字、事例、お客様の声などの材料を、自社で集めます。次に、集めた材料をもとに、AIで構成や下書きを作ります。
そして、人が事実と数字を確かめ、自社の言葉と経験を足して仕上げます。
- 材料は自社で用意事実、数字、事例、お客様の声を先に集める
- AIで下書き集めた材料をもとに、構成や下書きを作る
- 人が確かめて直す事実と数字を確かめ、自社の言葉と経験を足す
入れてはいけない情報もある
AIを使うときに、注意したいことがあります。お客様の名前や連絡先などの、個人情報は入力しないでください。取引の条件や公開前の情報など、社外に出せない情報も入力しません。
ページの題名や画像の説明をAIで作った場合も、内容を確かめましょう。
| お客様の情報 | 名前や連絡先などの個人情報は入力しない |
|---|---|
| 社外に出せない情報 | 取引の条件や、公開前の情報 |
| 題名や説明文も確かめる | ページの題名や、画像の説明もAIが作った場合は確かめる |
まとめ
- AIは下書きに便利。ただし誤りもある
- 材料は自社で集め、人が確かめて直す
- 価値の薄いページの大量生産はしない
よくある質問
AIで作ったことを、ページに書く必要はありますか。
Googleは、どのように作ったかを伝えることを、検討してよいこととして挙げています。書き方は、内容や業種に合わせて決めてください。
AIで作った文章は、AIに紹介されにくいですか。
作り方より、内容が正確で、役に立つかが大切です。御社だけの経験や事実を足すことで、ほかにない内容になります。
参考にした情報
御社がAIにどう紹介されているかを確かめ、サイトの土台、載せる情報、外部の評判の順に、できることをご提案します。
