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求職者は求人情報を信じていない!?

皆さん求人を出すときに、しっかりと”事実”を記載していますか?
そんなの当たり前でしょ、ウソを書くなんて論外‥と思った方が大多数でしょう。

でも案外、求職者はその”事実”を事実だと受け入れていないようです。

「女の転職type」を運営するキャリアデザインセンターが行った調査によると、
なんと3人に1人は求人情報を半分以上信じていないという事がわかりました。

▶Q:求人情報に書いてある内容をどの程度信じているか
 A:半分以下しか信じていない<37.3%>
   7割程度は信じている<25.4%>
   6割程度は信じている<22.4%>

「ネガティブなことは書かれていないと思う」
「都合のいいことだけ書かれていると思う」
「少し盛っていると思う」
等の意見があげられています。

他にも、半数以上の人が面接時に
「求人情報に書かれていた内容と違う・・」「思っていたのと違う・・・」
と感じていたという事がわかっています。

参考:求人情報信じてる?どのように求人情報を見ているか聞いてみました。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-38/

面接・入社後にネガティブな「思っていたのと違う・・」は
会社のイメージに悪印象を与えます。
選考途中なら、最悪選考辞退ということもあり得ます。
入社後に発覚したら、モチベーション低下や離職に繋がる可能性も高くなります。

できるだけネガティブなギャップをなくすために、
ありのままの情報を記載することが重要になります!

「でも”本当のこと”を書いたら誰も来ないから‥」
とご相談いただくことも少なくありません。
求人広告にウソは書けません。

でも魅せ方次第でネガティブな情報もポジティブな情報に変わります♪
そのネガティブ→ポジティブな魅せ方を変換するのが私たちの役目です!
あまり良い条件じゃない‥と思っていても、
意外とそこが強みだった!ということもあります。

そのため本当にマイナスな情報なのか見極めることで、
よりターゲットに合った方からの反響が見込めるかもしれません!

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