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減らそう面接ドタキャン 工夫テクその②

前回、面接ドタキャンはなぜ起きるのか?
「応募や面接設定の段階で不快な経験をした」を防ぐお話をいたしました。
今回は面接率を上げるために連絡の工夫・改善テクニックについて
ご説明させていただこうと思います。

応募方法と連絡手段はWEBとメールを併用する
⇒ 知らない電話番号からかかってくると電話にでない方も多数います。
  電話で折り返す際にもショートメールで
  自分の身分を明かすなどして工夫しましょう。
  また、電話だけではなくメールでの連絡も併用させましょう!

面接ではなく面談と伝える
⇒ 「面接」というワードに堅苦しさや不安を感じてしまう求職者も少なくありません。
 そのため、最近では「面接」のことを「面談」と伝える企業が増えています。
  面接ではなく面談と伝えることで、応募者の緊張をほぐしたり、
 不安を解消したりすることができ、当日に来社してもらえる可能性が高まります。

面接の前日に確認連絡orリマインドメールを送る
⇒ 面接の予約をした日時を忘れたり、
他の予定を入れてしまったということもあります。
  面接日の前日に応募者に確認の電話をするだけで、来社率はアップします。

会社の情報を事前に伝える オフィスツアーなど
⇒ 面接前に自社の志望度を上げておくことも重要です。
  仕事内容を説明した動画やオフィスツアー、ホームページのURLなど
  をメールに添付することで、会社への理解が深まり、
  求人サイトだけでは伝えきれない自社の魅力をアピールすることができます。

いきなりすべてをやるのは難しいかもしれませんので、
できることから取り入れてみてはいかがでしょうか?

もし、それでもまだ人が足りない!
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そんな時は、ぜひ「仕事だより」をご検討ください☆

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