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減らそう面接ドタキャン 工夫テクその①

さて、応募のうち何割の方が面接に来られていますか?
「応募があっても面接に来ない」「応募者と連絡がつかない」
そんなご経験のある企業様も多いのではないでしょうか。

応募者さんが面接に来ない理由は様々です。
様々な理由の中でも、「応募や面接設定の段階で不快な経験をした
という理由で面接にこない応募者さんも多いのです。

今回は応募や面接設定の段階で不快な経験をさせないコツをご説明します。

①面接日程調整の連絡が遅い
⇒複数の企業に応募する求職者が多い中、連絡が遅いと
 他の企業から採用の連絡をもらったので辞退という確率があがってしまいます。
 応募者さんの興味が冷めないうちに早く面接設定につなげることが重要です。

②電話対応が雑
⇒「会社名を名乗らずに出る」「ため口で話す」「ぶっきらぼうな口調・対応」
  など対応が悪いと、会社のイメージが下がり、
  面接辞退にもつながってしまいます。
  それに相応しい丁寧な言葉遣いや対応を心がけましょう!

③企業側から折り返しがない
⇒「電話をした際に担当者が不在、その後折り返しが無い」
 「WEB応募した後、何も連絡がなく、こちらから電話した」
 といったものがあります。
 歓迎されていない、採用に積極的ではないといった印象を与えてしまうので、
 できるだけ社内のメンバーにも協力を仰ぎ、未然に防げるように努めましょう。

せっかく応募があったのに会社のイメージが悪く面接辞退はもったいない!
応募者さんにいいイメージを持ってもらえるようにしましょう。

次週は面接率を上げるために連絡の工夫・改善テクニックについて
ご説明させていただこうと思います。

もし、それでもまだ人が足りない!
そんな時は、ぜひ「仕事だより」をご検討ください☆

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