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ターゲット設定で本当に欲しい人材GET

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『本当に欲しい人材が採用できる求人広告とはどんなものか』

求人広告を出す目的は、当然ではありますが人材を採用する為です。
もっと言えば、“本当に欲しい人材を採用すること”ではないでしょうか?
しかし、求人広告を出せば必ず欲しい人材からの
応募があるというわけではありません。

では、どんな求人広告を出せば、良い採用結果につながるのか。
求人広告の制作に携わってきた経験をもとに
簡単ではありますが、ご説明したいと思います。
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●Point1…応募してほしいターゲットに魅力的な情報を伝える。

確実に届けたい相手に照準を合わせたターゲット設定をする!
ターゲットが決まれば、そのターゲットが魅力的だと思う情報をピックアップします。

例≫新規顧客を獲得してくる営業募集の場合
顧客をたくさん開拓するとどんな見返りがあるのかなど、
報酬や評価に関することを魅力に感じてくれるでしょう。

そんなターゲットに、「固定給で安定して長く働けること」を伝えても、
思わしい反応は見込めません。

●Point2…マイナスな情報を隠さず正直に示す。

おいしい話ばかり書いてある求人広告は、逆に信頼を欠く情報となってしまいます。
求職者が「ホントにそうなの?何かウラがあるんじゃないの…」と、
疑う広告になってしまうのです。

一番伝えたい魅力やメリットだけではなく、
マイナス情報を隠さず伝える必要があります。
また、自社の課題をしっかり把握しているという
経営側への信頼にもつながる“企業ブランディング”効果もあるのです。

●Point3…御社だけの情報を入れて他社と差別化する。

他社との差別化を図らないと、
読んだ人の記憶にも残らない広告になってしまいます。

例えば、「未経験者歓迎」というコメントの付近には、
‘‘ベテラン社員がマンツーマンでサポート‘‘など御社だけができることを書くのです。
“固有情報”がたくさん書かれている求人広告ほど、信頼度がアップし、
求職者の記憶に残り、応募行動につながるのです。

「求人に出しても応募が来ない」「応募があってもほしい人材ではなかった」
「とりあえず雇ってみたけどやっぱり駄目だった」
人材がほしくて求人に出すのにこのような結果ではもったいない!
そんな場合は一度原稿の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

弊社では求人広告作成の際細かくヒアリングの上原稿を作成いたします♪

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