仕事だより

お問い合わせ

お問い
合わせ

資料ダウンロード

資料
ダウン
ロード

h1ロゴ

仕事だよりブログ

カテゴリ

お役立ち情報

応募者と連絡がつかない場合どうしていますか?

今や仕事探しはスマホを使うのが主流になっています。
一括応募といった機能を使い同時に多数の案件に応募する求職者が多いことから、
企業はスピーディーな対応と、連絡を取りやすくする工夫が求められます。

応募者と連絡がつかなくなる経験をした企業は少なくないと思いますが、
企業としてはどのような対策をしていますか?

さまざまな方法で連絡する
「知らない電話番号はネットで番号検索をしてから折り返す」
「電話が来ていたが折り返しかけるのがめんどくさい」という声も聞きます。
もし電話に出られなかった場合は必ずメールでもご連絡するようにいたしましょう!
通常の連絡はもちろん「明日は面接です」などのリマインドメールも非常に有効です◎

<応募受付・日程調整のご案内>メールのポイントとして、
①応募があった後のメールでは、まず応募してくれたことへのお礼を伝えること。 
②応募者の都合の良い面接予定日を尋ねること。
そして一番大事なポイントが
メールの件名に「ご返信お願いします」や「面接について」の一言を入れる事!
「返信がほしい」という一文があれば、メールを見過ごさずに
確認・返信いただけるかと思いますので、是非一言入れてみてください。

WEB面接も可能とする
WEB面接は日程調整がしやすくスピーディーな対応ができるというメリットがあります。
また、アルバイト・パート先として学校や家の近くを候補にしている場合、
「面接にだけ行くのは面倒」といった心理的ハードルを下げることにもつながり、
選考につなげやすくなります。

連絡がつながり面接が決まった後は、
・前日にリマインドメールを送る工夫をしたり、
・面接では応募者に「ここで一緒に働きたい」と思ってもらえるような
 気遣いや工夫をしてみてください。

採用担当者1人の問題ではなく、スタッフ全員で意識できれば
応募者の入社希望度もぐっと上がり、応募者との連絡も取りやすくなると思います。

 

高槻市/ 茨木市/ 摂津市/ 豊中市/ 吹田市/ 箕面市/ 池田市/島本町/

採用/人材/求人/反響/求人チラシ/人材募集/人事/求人媒体/

前の記事へ
お役立ち情報一覧へ
次の記事へ

関連記事