CMでも流れるようになった「ダイレクトリクルーティング」ってご存知ですか？
これまでは、求人を出したら応募や紹介があるまで「待つ」方法でしたが、
自社に適した人材を企業自ら探しに行く「攻め」の方法が昨今注目されています。

ダイレクトリクルーティングの大きな特徴は
「自社で採用したいと思う人材に
　企業側からアプローチすることで採用効率を高められる」
というところです。

特定のスキルや実績を持つ人を中途採用したい場合に使われるほか、
近年では新卒採用で取り入れる企業もどんどん増えてきております。
「いい企業があれば転職してもいい」「いつかは転職するつもり」
などと考えている潜在層にも直接アプローチも可能♪

ダイレクトリクルーティングを導入することで、
自社が求める求職者を直接スカウトするので採用活動の効率化UPや
”手法によっては”コストを抑えられるというメリットがあります。

しかし、その一方で採用担当者の負担が大きい、短時間での採用が難しい、
待ちの採用とは異なるノウハウが必要、委託する場合は費用が高くつく
などデメリットも多数ございます…

↓ダイレクトリクルーティングが適している企業↓

◎採用活動が長期になっても問題ない
◎高い専門性を持つ人材を求めている企業
◎採用ノウハウを自社で蓄積したい企業

ダイレクトリクルーティングをすぐに成功させることはなかなか難しいですが、
「自社の魅力づくり」「長期的なPDCA」「情報の一元管理」を行うことで、
通常の採用活動では出会えない人材に出会える可能性があります。
ぜひ採用手法の一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

求人媒体には各社特性がございます。
御社が求めてる人材がどのような媒体に合うのかご紹介もできますので、
求人のご相談がありましたら弊社へお声がけください(^^)

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